10月23日(水曜日)、牧之原市の総合健康福祉センターさざんかで開催された地域リーダー育成プロジェクト(牧之原市地域振興課・一般社団法人CLIP主催)で、日本語日本文学科の宮本淳子准教授が講師を務めました。
当日は、『発信力UP! 自信が持てる発声と伝え方』をテーマに、高校生を中心とした約50人の受講者らに対し、人前で話すための発声方法や話の構成の工夫などについて説明しました。また、後半では、グループ内で『自分が好きなモノ・コト・人』をプレゼンする時間もあり、参加者らは、学んだことを早速実践しながら『伝え方』の大切さを学びました。
参加した高校生からは「これから大学入試の面接があるので、今日学んだことを活かしたい」「分かりやすく話すコツを、毎日意識してみようと思います」といった声が寄せられました。
当日は、『発信力UP! 自信が持てる発声と伝え方』をテーマに、高校生を中心とした約50人の受講者らに対し、人前で話すための発声方法や話の構成の工夫などについて説明しました。また、後半では、グループ内で『自分が好きなモノ・コト・人』をプレゼンする時間もあり、参加者らは、学んだことを早速実践しながら『伝え方』の大切さを学びました。
参加した高校生からは「これから大学入試の面接があるので、今日学んだことを活かしたい」「分かりやすく話すコツを、毎日意識してみようと思います」といった声が寄せられました。
※『地域リーダープロジェクト』とは、牧之原市内にある県立相良高校と県立榛原高校の生徒たちが『学び合いの場』で大学生や大人たちとの対話を通して、将来地域を担うリーダーになることを目指して実施されている牧之原市地域振興課の取り組みです。 |