11月13日（水曜日）・14日（木曜日）の2日間、富山県総合教育センターで開催された『令和6年度外国語指導助手の指導力等向上研修会』（富山県教育委員会、一般財団法人自治体国際化協会主催）において、外国語学部英米語学科の新妻明子准教授が講師を務めました。
13日（水曜日）には、英語と日本語を比較対照しながら言語を学ぶ活動を取り入れた分科会、14日（木曜日）には全体での講演を担当しました。JETプログラム参加外国語指導助手88名、日本人外国語（英語）担当教員75名、外国語（英語）担当指導主事等9名の172名が参加し、一層効果的な語学指導ができるよう必要な知識・指導技術等を習得し、外国語教育の充実を図ることを目的として熱心に研修に取り組みました。
参加者の皆様からは、“I appreciate how engaging Ms. Niizuma’s lesson was. She gave us an opportunity to discuss what is expected for ALTs and JTLs, what works well for us as well as problems that can be addressed. It also drew a lot of inspiration from the learning materials both for myself as a lecturer as well as how I can improve my role as an ALT.”など、多くのコメントをいただき、今後の富山県の英語教育をより向上させていく意欲にあふれていました。
13日（水曜日）には、英語と日本語を比較対照しながら言語を学ぶ活動を取り入れた分科会、14日（木曜日）には全体での講演を担当しました。JETプログラム参加外国語指導助手88名、日本人外国語（英語）担当教員75名、外国語（英語）担当指導主事等9名の172名が参加し、一層効果的な語学指導ができるよう必要な知識・指導技術等を習得し、外国語教育の充実を図ることを目的として熱心に研修に取り組みました。
参加者の皆様からは、“I appreciate how engaging Ms. Niizuma’s lesson was. She gave us an opportunity to discuss what is expected for ALTs and JTLs, what works well for us as well as problems that can be addressed. It also drew a lot of inspiration from the learning materials both for myself as a lecturer as well as how I can improve my role as an ALT.”など、多くのコメントをいただき、今後の富山県の英語教育をより向上させていく意欲にあふれていました。
