2月17日(月曜日)、本学経営学部小豆川裕子教授は静岡県庁『次世代県庁舎あり方検討にかかる有識者講演会』で講師を務めました。
講演タイトルは、『「静岡の未来創造」を牽引する次世代県庁:職員一人ひとりに求められるABW※1、レジリエンスなワークスタイルの実践』で、次世代県庁検討に関する問題意識、働き方をめぐる現状、次世代県庁に向けた仕組みづくり、他自治体の取り組み事例を紹介し、最後に今後の検討に向けた若干の提案を行いました。
講演後には、プロジェクトチームや研究会メンバーを交えたディスカッションを行いました。
※1 ABW(Activity Based Working):自由に場所を選択し働くことによってより成果を出すしくみ
講演タイトルは、『「静岡の未来創造」を牽引する次世代県庁:職員一人ひとりに求められるABW※1、レジリエンスなワークスタイルの実践』で、次世代県庁検討に関する問題意識、働き方をめぐる現状、次世代県庁に向けた仕組みづくり、他自治体の取り組み事例を紹介し、最後に今後の検討に向けた若干の提案を行いました。
講演後には、プロジェクトチームや研究会メンバーを交えたディスカッションを行いました。
※1 ABW(Activity Based Working):自由に場所を選択し働くことによってより成果を出すしくみ