特産物を使用したスイーツで地元を活性化
スイーツコンテスト開催
「渋川つつじ祭り」を盛り上げようと、健康プロデュース学部健康栄養学科の学生が、「山里スイーツコンテスト」に協力しました。このコンテストは、地元の特産品を使用したスイーツを考案し、来場者に試食、審査していただくというもの。地元で採れたチンゲン菜を使用した「ちんげん餅」や引佐町産の甘夏を取り入れたガレット「ガレトラ」など6品を出品。これらは地産地消を促進するほか、「井伊直虎」にちなんだもの、子どもに好かれるものといったコンセプトで考案されました。