シニアサッカーフェスティバルにて静岡県理学療法士会予防防局のメディカルサポート活動に、静岡理学療法学科の栗田泰成講師引率のもと、学生がボランティアとして参加。この大会は全国から40歳~90歳代の選手が1,200名以上も参加する日本で最大級のシニアサッカーイベントです。学生は、理学療法士のトレーナー活動の補助やグラウンドでの救護活動を行いました。
選手は中高年の方々ではありますが、サッカーのできる身体を保つためにはどのようなことが必要なのか、病院実習でお会いする患者さんとの違いについて考察しました。
今後も医療職を目指す学生として、積極的な地域貢献活動に参加していきたいと考えています。