教育学部生涯学習学科、造形学部の学生が、登呂遺跡にある弥生時代の水田を復元するプロジェクトに参加。1年を通して、田植え、草取り、稲刈り、脱穀、もみすりを継続して行いました。また、県立美術館のボランティアの皆さんとともに、別の文化財敷地内にある茶畑の除草と肥料やり作業も実施しました。 地元にある文化財や博物館と市民の皆さんとのつながりを学びました。