このはなアリーナで開催された『ユニバーサルスポーツフェスタ』に、浜松キャンパスから3団体の学生が参加、協力しました。
サブアリーナでは、障がい者スポーツサポートクラブ(障☆スポSC)の学生がボッチャ大会に参加し、イベントを盛り上げました。
メインアリーナでは、心身マネジメント学科村本ゼミの学生が一般社団法人ASOBIとともにシッティングビーチボールや車いすバスケットボールの体験ブースを運営しました。
企業ブースでは、健康栄養学科の有志で構成するTOKOFARMが、昨年度実施したとこは未来塾採択事業『うなぎいもスイーツの開発』の研究発表と物販を行いました。
参加した学生らは、日頃の学びや経験を生かし、来場者との交流を楽しみながらイベント運営についても学ぶ貴重な機会になりました。今後も活動を継続していきます。