1 基本理念
地球規模の汚染や開発に伴う環境破壊、さらには温室効果ガスの増加が原因とされる気候変動が、我々人類のみならず地球上の生命の存続を脅かしています。
常葉大学および常葉大学短期大学部は、教育研究機関の社会的使命として、この環境問題に対し高い関心をもち、環境改善の啓発活動を積極的に展開し、持続可能な社会の実現に貢献し、地域社会、日本そして世界の環境保全に寄与します。
常葉大学および常葉大学短期大学部は 、 省エネルギー・省資源・3R(Reduce, Reuse, Recycle)などに取り組み自らの環境負荷低減に努めるとともに、環境保全に資する研究成果を社会へ還元することによって環境保全に積極的に努めていきます。
2 基本方針
(1)環境保全を課題とする教育研究の推進を図り、環境保全に資する教育研究の発展に貢献します 。
(2)環境保全に対する意識が高く、また環境問題の解決に貢献する人材を育成します。
(3)学内における省エネルギー・省資源・3Rを積極的に進め、環境負荷の低減に努めます 。
(4)教育研究活動をはじめとするあらゆる活動において、環境関連の法令等を遵守します。
(5)公開講座等を展開し、環境保全にかかわる教育研究成果を地域社会に還元していきます。
(6)学内外で環境保全に関する啓発活動を積極的に行い、意識の高揚・普及を図ります。
(7)ホームページ等を通して本方針を学内外に積極的に公開し、環境保全への取り組みに理解と協力を求めていきます。
以上
地球規模の汚染や開発に伴う環境破壊、さらには温室効果ガスの増加が原因とされる気候変動が、我々人類のみならず地球上の生命の存続を脅かしています。
常葉大学および常葉大学短期大学部は、教育研究機関の社会的使命として、この環境問題に対し高い関心をもち、環境改善の啓発活動を積極的に展開し、持続可能な社会の実現に貢献し、地域社会、日本そして世界の環境保全に寄与します。
常葉大学および常葉大学短期大学部は 、 省エネルギー・省資源・3R(Reduce, Reuse, Recycle)などに取り組み自らの環境負荷低減に努めるとともに、環境保全に資する研究成果を社会へ還元することによって環境保全に積極的に努めていきます。
2 基本方針
(1)環境保全を課題とする教育研究の推進を図り、環境保全に資する教育研究の発展に貢献します 。
(2)環境保全に対する意識が高く、また環境問題の解決に貢献する人材を育成します。
(3)学内における省エネルギー・省資源・3Rを積極的に進め、環境負荷の低減に努めます 。
(4)教育研究活動をはじめとするあらゆる活動において、環境関連の法令等を遵守します。
(5)公開講座等を展開し、環境保全にかかわる教育研究成果を地域社会に還元していきます。
(6)学内外で環境保全に関する啓発活動を積極的に行い、意識の高揚・普及を図ります。
(7)ホームページ等を通して本方針を学内外に積極的に公開し、環境保全への取り組みに理解と協力を求めていきます。
以上