11月6日(水曜日)に、富士市主催の「子宮頸がんセミナー」が富士キャンパスで開催されます。
女性特有のがんの中でも「子宮頸がん」は20代から30代の若い女性に多く発症するのが特徴です。そのため、「子宮頸がん」を予防するためには、この世代に対して定期検診をすすめることや、子宮頸がんについての正しい知識を知ることが重要です。
女性特有のがんの中でも「子宮頸がん」は20代から30代の若い女性に多く発症するのが特徴です。そのため、「子宮頸がん」を予防するためには、この世代に対して定期検診をすすめることや、子宮頸がんについての正しい知識を知ることが重要です。
日時 | 2013年11月6日(水曜日) 10時40分~12時10分 |
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会場 | 常葉大学富士キャンパス 教室G101 |
対象 | 常葉大学保育学部の1年生・富士市民一般(50名) |
講師 | 河村裕美(かわむら・ひろみ)氏 認定NPO法人オレンジシティ理事長 オレンジシティは、女性特有のがん(子宮・卵巣・乳がん)の体験者等とともに、 活動を通じてよりよい人生を送るためのお手伝いをするセルフヘルプグループです。 2002年から静岡県を中心に活動し、全国で、啓発活動やおしゃべりルームなどを通じて 体験者のサポートを行っています。 |
お申し込み | 富士市健康対策課(フィランセ内) 0545-64-9023 10月30日(水曜日)締切 ※応募多数の場合は抽選になります(定員50名) ※入場無料です。 |